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色彩のもつ特性を活かす、コーディネートの専門家

Q.1カラーコーディネーターはどんな資格?

ファッションやメイクアップ、ホテルやレストランなどのインテリア、イベント会場やショップのディスプレイ、そしてフラワーコーディネート…。色彩の効果は、私たちのまわりのあらゆるところに活かされています。今日のさまざまなモノのサービスは、色彩を無視しては成り立たないほど、私たちは色彩のもつ影響に恩恵を受けています。
カラーコーディネーターは、こうした色彩のもつ特性を上手に活かして、それぞれのニーズに合ったイメージをコーディネートするスペシャリストです。
この資格のみで専業者となることは大変かもしれませんが、プランナー、ファッションアドバイザー、また建築関連の実務家等を目指す方にとって、カラーコーディネーター取得による色彩の知識が大きな助けになることはまちがいありません。

Q.2活躍の場、仕事への活用度は?

◎カラーコーディネーターの活躍の場は、ファッション・アパレル業界、広告・プロモーション業界、インテリア・建築業界、化粧品、家電メーカーなど、さまざまです。
業界がなんであれ、「デザイン・色彩」を問われる職業では、重宝される資格です。人の気持ちを心地よくする色彩効果を「自分で作り出す」、「コーディネートして提案する」などの職業には欠かせない資格といえそうです。
カラーコーディネーターは、役立つ資格ですが、これだけで即就職・転職を考えるのは厳しいです。仕事を決めるための資格ではなく、スキルアップのための資格と考えた方が良いでしょう。

◎カラーコーディネーターとして独立している方もいますが、色の力のみでの独立はなかなか大変、まれなケースです。そこは実績を積み重ねて、実力勝負ということになりそうです。

Q.3試験の難易度・傾向は?

◎1級・2級・3級の3つのレベルがあります。

◎合格率は1級10%程度、2級が50%程度、3級が70%前後です。

◎3級は、色彩知識への入門編。色の表示や色彩調和などを学びます。2級に合格すると、カラーカードで色をコーディネートするスキルが身につきます。1級に合格すると「色彩のプロ」を自認できるレベルに到達できます。の名に恥じない仕事をする人たちですので、試験の難易度もS級クラスです。

◎カラーコーディネーター検定には、
・「色彩検定」社団法人全国服飾教育者連合会(A・F・T)主催。
・「カラーコーディネーター検定試験」東京商工会議所主催。
・「色彩士検定」全国美術デザイン専門学校教育振興会(略称ADEC・アデック)主催
などがあります。最もポピュラーな検定は、A・F・Tの「色彩検定」です。

Q.4受験資格・試験範囲は?(A・F・T検定)

【受験資格】
制限はありません。どなたでも、何級からでも受験できます。

【試験日】
年2回6月・11月(3級・2級)、年1回11月(1級 ※2次試験12月)

【試験の領域と内容】(2級)
生活と色、光と色、色の表示、色彩調和、配色イメージほか全11分野より出題

【試験方式】
マークシート方式(一部記述式)

※詳細は、「色彩検定」公式ホームページをご覧ください。
http://www.aft.or.jp/

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